毎日バタバタしてますが、現実逃避先が必要で、
市場やスーパーで奇麗な梅があったら買ってきては
ボチボチいろんな漬け方をしてます。

今年は梅が裏年のようで、小梅はほどんど見ず、
大梅ばかり漬けました。
やはり南高という種類が一番大ぶりでうまそうかなぁと。
(紀州産じゃありませんが、なかなか色も香りも良いんです。)

なぜ梅かというと、オヤジが入院して、食欲が無いので
梅干しが食べたいと言い出し、小梅は去年たくさん漬けていたんですが大きな梅が良いみたいで、あっという間に無くなってしまいました。

考えてみれば、梅は身体に良いので一日一個くらいは食べたほうが
良いのですが、365日、毎日食べると一人365個要ることに。
1kgでだいたい25~30個くらい入ってますので、10kg以上は漬けないといけない計算になりますが、そこまでは必要ありません。
とりあえず、自分の家用に6kg、叔母が要るというので4kg、
主治医にプレゼントするのに2kgくらいと、やっぱり10kgくらい漬けてる計算になります。

普通の梅漬けは15~20%の塩分で漬けるのですが、塩辛く
酸っぱい梅干しはどうも苦手なので、蜂蜜を足したり、氷砂糖を足したり、黒砂糖を足したりといろんなレシピを試しております。
どうも梅酢の味を見る限り、黒砂糖がなかなか良いみたい。
(持ってる本には、このレシピは無かったので、自分で入れてみたのですがたまにこういう当たりがあるので楽しい所。)
カビが生えないように漬けはじめにホワイトリカーで消毒は欠かせません。最初は塩分がまんべんなく行き渡って早く梅酢が出てくるように
漬け物用のビニール袋で漬けておいて、1日に2~3回は袋ごと
振り回しておくと良いみたいです。

今日は叔母用の梅干しに入れる紫蘇を買ってきたので
明日でも足しておこう。
あとは土用の天気が良い日に干すばかり。
美味しく干しあがりますように。

さて、うちの親父ですが、急速に弱ってきてますので、
担当の先生から自宅で看取りますか?と言われました。
親父も家に帰りたがるので、急ぎ自宅介護の準備を始めました。
(といっても、介護保険の認定作業などは、業者さんが代行してくれるので助かってます。)
10年くらい前に叔父も自宅で看取ったので、今回も同じ流れになりそうですが、姪やら甥のことが大好きな親父ですので、最後は楽しく過ごせるようにしたいと思いました。
今日は、一晩、一時帰宅させています。さっき電話したら
ぐっすり寝ているとのこと。
今日は病院でお風呂も入れて貰ってさっぱりしたので気持ち良いんでしょう。

今週末には、3年半居候していた叔父が東京に帰ります。
今日は散髪に連れて行き、すっきりした顔をしてました。
叔父も痴呆に肝硬変にいろんな病を抱えていますので、
これがこっちで過ごす最後になるかもしれません。
あとは従兄弟たちが頑張って介護してほしいと思います。